☆お名前を教えてください。

「寿（ことぶき）桜花（おうか）です。」

☆愛称・二つ名なんてありますか？

「愛称・・・ですか？『天支』とかだと【邪眼（イビル・アイ）】って仕事名がありますけど、二つ名とは違うのかな？あ。【イレギュラー・ガール】とも呼ばれますね。」

☆誕生日を教えてください。

「５月の１６日です。」

☆自分の性格を簡潔に紹介してください。

「性格ですか？う～ん、実を言うと猫かぶり、かな。初対面の人とか、目上の人にはとりあえず敬語で話しますね。・・・あれ？これ性格の説明になってない？
―――と、とりあえず明るい、とは思いますよ！」

☆失礼ですが貴方、人間ですか？

「ええ！？人間ですよ！・・・多分；」

☆趣味は何ですか？

「読書と、あとお笑い番組見るのも好きです！笑点とか、吉本とか、ダウンタウンとか！！大阪人ですから！！」

☆特技は何ですか？

「演技と猫かぶり・・・これって、本当は自分で言ったら意味ないんですけど；」

☆好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。

「甘いものが好きです！アップルパイとか、木苺のタルトとか、焼き菓子系が好きかな。シナモン多めが好きｖ　嫌いなのは・・・そうですね、特に無いです。――あ。イナゴの佃煮とかああいうのは無理です。」

☆好きなタイプ・嫌いなタイプは？

「う～ん・・・明るい人が好きですね。でも、だからと言って暗い人が嫌いなわけじゃないし・・・難しいですね、よく判らないです。嫌いなタイプなら、冗談の通じない人とかですかね。」

☆服装にこだわりなどありますか？

「桜色の服が好きで良く着ます（笑）今も薄いピンクのワンピ着てますし。　」

☆ついやってしまうクセとかあります？

「初対面の人や目上の人に猫を被ること、も、癖というならそうですよね。あと、一度嵌ったら深いところまで掘り進んじゃいますね。一気にシリーズ買い集めたり、ゲームでも何度も何度もプレイしたり。」

☆口癖はなんですか？

「口癖ですか？う～ん・・・相手の言ったことを一度繰り返すのとかも口癖・・・かな。」

☆実は持病を抱えてたりします？

「お蔭様（？）で病気知らずの健康者です（笑」

☆悩んでますか？

「健康ですってば；」

☆将来の夢を教えてください。

「う～ん・・・将来の夢・・・お嫁さんとか？なんちゃって。あはは、良くわからないです///」

☆貴方の属性は何ですか？

「決まった属性は無いみたいです。あえて分けるなら【無】だとか。」

☆得意魔法は何ですか？

「魔力を一点に集中させて放つのが得意・・・って、基礎の基礎なんですけど；あとは盾を具現するのも得意です。、いうか実はまだ他に上手く使えなくて；」

☆良く使う魔法は何ですか？

「上記の二つですね。あと、あたしって他の人より魔力が強い分、自己防衛本能と魔力の結びつきも強いらしくて、危険が迫ると自動で攻撃したり防御したりしちゃいます。」

☆使いたいけど体得できない！　そんな魔法ありますか？

「『変化』の魔法とか使いたい！！兎とか猫に変身したいです！！けど難しいらしくて。」

☆貴方の魔法レベルはどのくらいですか？

「うーん・・・レベルばっか高くて使いこなせてないような気が；まだまだ精進あるのみですね。」

☆貴方の戦い方を簡潔に説明するとどんな感じですか？

「防御一辺倒；もしくは魔力任せ；；」

☆戦い慣れしてますか？

「まだまだ全然修行中です；」

☆好きな武器ってあります？

「武器とかは使いたくないですね。怪我させたくないですし。」

☆必殺技持ってますか？

「『桜花・トルネード！！』・・・・・・・・すみません冗談です///」

☆戦闘に対する考えをひとつどうぞ。

「出来るだけ戦闘は回避したいですね。それが無理なら怪我をさせないようにしないように・・・」

☆貴方が一番大切に思っている人のことを教えてください。

「一番・・・自分でしょうか。」

☆貴方に一番影響を与えた人のことを教えてください。

「えーっと、両親？」

☆貴方がこの世で一番嫌いな人について教えてください。

「今のところいないですね。」

☆ついかばってしまう人、いますか？

「と、いうか、不利な人を見るとつい・・・；」

☆自分をかばってくれる人、いますか？

「場合によりけりだと思います。あたしが悪ければ誰も庇ってくれないだろうし、悪くないなら弁護してくれる人はいると思いますし。」

☆自分の家族について軽く説明してください。（ペット含む）

「お父さんがひとりお母さんが一人弟一人の四人家族です。一軒家に住んでます。」

☆恋人（配偶者）です！　と言える人がいたら紹介してください。

「えええ！？い、いないですよそんな人っ///」

☆親友です！　と言える人がいたら紹介してください。

「親友、ですか？う～ん・・・よくわかんないなぁ・・・。」

☆師匠です！　と言える人がいたら紹介してください。

「良い意味でも悪い意味でも他人は皆先生だと思ってます。魔法の先生なら叶とか翠とか他にも大勢。」

☆貴方に出会えてよかった！　と思う人たちの名前を羅列した上で愛のメッセージを送ってください。

「（密談中）・・・・・・え？作品に出てる人だけ？なら・・・
翠！叶！二人とも大好きだよ！これからもヨロシク！！」

☆この際ですので好きな人を白状してください。

「って、ええええええええっ！？いないですよそんな人っ！！」（顔の前でぶんぶん手を振りつつ

☆苦手な人についてもコメントしてください。

「あー、びっくりした。えっと、苦手な人、も、今のところ名指しできる人はいませんね。」

☆実の兄（姉）のように慕っているヒトはいますか？

「う～ん・・・いない、かなぁ。」

☆尊敬する人は？

「自分が出来ないことの出来る人は皆凄いと思います。　あ。悪事は除いて。」

☆（特定の相手が存在しなくても）真顔で愛の言葉を囁いてください。

「ええ！？真顔でですか？！愛の言葉って・・・えーと・・・け、結婚してください（？」

☆貴方の座右の銘を教えてください。

「『勝てば官軍』『好きこそ物の上手なれ』です！」

☆貴方が世界の支配者になれたらまず何をしたいですか？

「軍用機を使って、廃棄されている食べ物を、食べ物が不足している国や地域に即日配達させます。」

☆もしも願いがなんでも３つだけ叶うなら？

「一生太らない体質にして欲しい・あと三キロ痩せたい・欲しい本が何でも新品で出てくる魔法の箱が欲しい！！」

☆貴方が生きている世界はどんなところですか？

「退屈と平穏の中に、ちょっとの刺激と秘密が隠れてる。そんな世界です。」

☆神様はいると思いますか？

「超次元的な存在はいるんじゃないかなと思います。ただ、その存在があたし達の言うところの”神”様かどうかはわからないんじゃないでしょうか。」

☆貴方が信じているものはなんですか？

「自分です。」

☆人生ってなんですか？

「楽しまなくちゃ損なもの。」

☆どうして人を殺してはいけないの？

「だって・・・悲しいじゃないですか。誰かが死ぬのも、誰かを死なせるのも。」

☆どうして人は誰かを求めるのだと思う？

「自分を認識するため。自分が存在することを知ってもらうために。」

☆お疲れ様でした。最後に一言どうぞ。

「お疲れ様でした。これからもどうか、あたし達のこと、見守っててくださいね！（笑顔」