☆お名前を教えてください。
「凪(なぎ)夜独(やひと)だ。」
☆愛称・二つ名なんてありますか?
「特には無いな。」
☆誕生日を教えてください。
「・・・・・・・・・・・・・・・12月の24日だ。」(嫌そうに
☆自分の性格を簡潔に紹介してください。
「一緒にいて面白い人間では無いだろうな。」
☆失礼ですが貴方、人間ですか?
「一応な。」
☆趣味は何ですか?
「読書だな。他に趣味らしいことはない。」
☆特技は何ですか?
「本を読みながら会話ができること、だな。俺は普通だと思っていたんだが違ったらしい。」
☆好きな食べ物と嫌いな食べ物を教えてください。
「好きな物は和食。飲み物ならコーヒー(ブラック)が好きだな。嫌いなものは炭酸飲料だ。」
☆好きなタイプ・嫌いなタイプは?
「さぁな。そもそも他人と関わること自体が苦手なんだ。」
☆服装にこだわりなどありますか?
「動きやすい服ならなんだっていいさ。ただ、黒一色で揃えるのが癖になっているな。他の色だと落ち着かない。」
☆ついやってしまうクセとかあります?
「眉間に皺を寄せるのと溜息を吐くのが癖になっているな。どこぞのクソ魔王と契約してからは特に。」
☆口癖はなんですか?
「舌打ち・・・か?」
☆実は持病を抱えてたりします?
「特には無いな。」
☆悩んでますか?
「健康体だ。」
☆将来の夢を教えてください。
「夢とは違うが、ルシフェルを至高の魔王にするのが目標だ。契約があるからな。」
(人格編)
(魔法編)
☆貴方の属性は何ですか?
「一応『地』らしいな。」
☆得意魔法は何ですか?
「重力操作・・・もっとも、俺ができるのは重力を増やすことだが。」
☆良く使う魔法は何ですか?
「上に同じ、だな。あまり手の内は晒したくないんだ。」
☆使いたいけど体得できない! そんな魔法ありますか?
「死者と会話のできる魔法・・・なんてものがあったら体得したいものだな。(苦笑」
☆貴方の魔法レベルはどのくらいですか?
「さぁな。」
(戦闘編)
☆貴方の戦い方を簡潔に説明するとどんな感じですか?
「相手を動き回らせて攻略方法を探ってそこを突くようにしている。事前に魔王に関する資料を調べておいたりもするな。」
☆戦い慣れしてますか?
「殺し合いには慣れたが、だからといって油断できるほど強くなったわけでもない。(肩を竦めて」
☆好きな武器ってあります?
「無いな。訓練もしていない素人が武器を振り回しても隙を作るだけだ。使う武器がよほど特殊でない限りはな。」
☆必殺技持ってますか?
「必殺技といえる必殺技は無いな。」
☆戦闘に対する考えをひとつどうぞ。
「『油断大敵』 ―――基本だな。」
(人間関係編)
☆貴方が一番大切に思っている人のことを教えてください。
「藤原 光華。俺の血の繋がった姉だ。・・・もっとも、彼女はもうこの世にはいないんだから、この質問には『否』と答えるべきだろうな。」
☆貴方に一番影響を与えた人のことを教えてください。
「上に同じ。俺が最も影響を受けて育ったのは姉さんだ。」
☆貴方がこの世で一番嫌いな人について教えてください。
「自分、だな。」
☆ついかばってしまう人、いますか?
「さぁな。」
☆自分をかばってくれる人、いますか?
「いないだろう。」
☆自分の家族について軽く説明してください。(ペット含む)
「父・死去。姉・死去。母・離別。両親は俺たちが幼いころに離婚して、俺は父さんに引き取られ、姉さんは母親に引き取られた。16の時に父さんは死んだが、母親に俺を引き取る意思は無く俺の方からも願い下げだったんでそのまま一人暮らしをすることにした。姉さんはよく母親の目を盗んで様子を見に来てくれていたが・・・その姉さんも死んで、俺はルシフェルと契約を結んだ。認めたくは無いが今はルシフェルが唯一の家族みたいなものだな。」
☆恋人(配偶者)です! と言える人がいたら紹介してください。
「悪いが興味が無いな。」
☆親友です! と言える人がいたら紹介してください。
「特にはいない。」
☆師匠です! と言える人がいたら紹介してください。
「いや、いないな。」
☆貴方に出会えてよかった! と思う人たちの名前を羅列した上で愛のメッセージを送ってください。
「辞退する。趣味じゃない。」
☆この際ですので好きな人を白状してください。
「興味が無いと言っているだろう(眉間に皺を寄せて」
☆苦手な人についてもコメントしてください。
「ルシフェル、だな。つかみ所が無い上にすぐに人で遊びやがる。悪い奴ではないとは思うんだがな。」
☆実の兄(姉)のように慕っているヒトはいますか?
「過去形なら姉さん。現在進行形ならいないな。」
☆尊敬する人は?
「光華。あの人の生き方も考え方も、全て尊敬している。(微苦笑)」
☆(特定の相手が存在しなくても)真顔で愛の言葉を囁いてください。
「ちょっと待て、なんだこの質問は。(顔を引き攣らせて)俺はやらないからな。」
作者「やれ。ってかやらないと先に進まないぞ?」
「それなら質問はこれで終わりだな。(椅子から立ち上がって)」

作者「ふ、甘いな。やらなきゃロキに尋問させるぞ
「っ、ろくなこと考え付かないな貧乏神」

作者「だれが貧乏神だ創造主様と言え!!せめて女神とか!!――まぁ、とにかくほれ、さっさとやんなさいって。」
「(溜息を吐いて椅子に座りなおして)・・・・・・好きだ。」
作者「・・・それだけ?」
「これ以上やれと言ったら本気で帰るぞ。」
(人生観編)
☆貴方の座右の銘を教えてください。
「『冷静になれ』だな。冷静になればどんな状況でも打開策は見つかる。」
☆貴方が世界の支配者になれたらまず何をしたいですか?
「そんな面倒くさいものにはなりたくないんだが・・・そうだな。有能な奴に地位を譲って隠居するよ。」
☆もしも願いがなんでも3つだけ叶うなら?
「・・・一つ目が光華を生き返らせてほしい。二つ目が父さんを生き返らせてほしい。三つ目が三人で平穏に暮らしたい、だな。(肩を竦めて)まぁ、無理な話だろうが。」
☆貴方が生きている世界はどんなところですか?
「お山の大将を気取っている人間がくだらないことを何百年何千年と繰り返してる、そんなくだらない世界だ。」
☆神様はいると思いますか?
「魔王がいるんならいるのだろうな。」
☆貴方が信じているものはなんですか?
「そんなものは、最初から無いさ。」
☆人生ってなんですか?
「諾々とただ流されるだけのもの。どんなに抗っても逆らっても結局は流されていく・・・そんなものだな。」
☆どうして人を殺してはいけないの?
「人間が『人間を殺してはいけない』と決めたからだろう。」
☆どうして人は誰かを求めるのだと思う?
「弱いからだろう。強くなるには、自分以外の存在が必要なんだ。だから、誰かを求めるしか強くなる方法が無いんだよ。弱いから、強くなるために他者を求める。単純だろう?」
☆お疲れ様でした。最後に一言どうぞ。
「うちの創造主のくだらない思いつきにつき合わせて悪かったな。呆れずに、これからもこのサイトを覗いてやってくれ。」
回答者:凪 夜独
☆(作者に質問)まずは外見の説明をしてください。
細くしなやかで、170cmほどだろう高い身長。背筋を真っ直ぐ伸ばして立ちながら、けれどどこか陰のある印象の青年。


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